怪談潮音海岸
地元在住管理人ikeponからの潮音海岸近辺の口コミ情報、噂などを元に、
館山の心霊スポットを紹介していくこわーいコーナーです。
恐がりな人は見ない方がいいよ。
みなさんも館山近辺の心霊スポットや怖い話知っていたら是非情報提供お願いします。

※後日、スポットの写真も掲載予定

★11. 3人いる  〜投稿:ikepon〜 01.09.18.

久しぶりの潮音についたのは、夕暮れ時だった。
夕日も沈み、あたりはトワイライトゾーン・・・

漁港に車を置いてきたN氏はひとり細い坂を上っていった。
坂の途中までくると岩にほこらが掘ってあるあたりに、3人の人が立っているのに気がついた。
2人は普通の人だが、1人の人はなんかおかしい。
Mnn〜、変だな、やっぱり何か変だ。

坂を登りながら、ふと、あの人は死んでいるかもしれないと思った。

坂を登りきり、その人の前をすれ違おうとしたときにその人が言った。

「なんで わかったの!?」



★10. 潮音のトイレ(★5-2の詳細です)  〜投稿:kiryuさんより〜 01.09.17.

そう、あれは自分がはじめて参加したオフ会でした。
すべての事が終わり、自分とたびとさん、つんさんでBBの話で盛り上がり話していたところ、もよおしてきてトイレにいくことに。 さてとと思いながら、事をしようとしたとき(尿意ですからね)
なぜか、後ろから視線を感じた・・・しかも、同時に全身の鳥肌が立ち体中が危険を知らせた・・・
その視線はトイレの入り口からしていた・・・
すぐに振り返ると、そこには何故かおかっぱ頭で白いドレスシャツのような物をきている、年にすればおそらく6〜7歳くらいの女の子がこちらをジッと見ている。 もちろん自分とも目が合った。何かを伝えたいようだった。
いや、何かを言いたいような感じで見るというか、睨むと言うか・・・・
(その間、自分の背中などの全身は緊張というか、危険の鐘を鳴らしている。)
その時に何故か、彼女の意識らしきものが自分の中に流れ込んだような気がすると、その瞬間に緊張が解けた・・・
もう、その場には彼女(?)はいなかった・・・
何が言いたかったかは、部分しかわからないけれど、ここには書かないでおこうと思います。(今のところは)

後で聞いたところ、この女の子は前の年にも現れていたらしい・・・・・



★9. 遊泳禁止  〜投稿:ikepon〜 01.09.16.

潮音の浜は遊泳禁止なのは知っているね。
ここは、波が荒く、沖へ引く波の力で、いつのまにか沖へ流されてしまうとか、海が急に深くなっているとかが理由だけど。
本当の理由を教えてあげようか。
潮音の海を泳いだことがある人は誰でも見ているはずだよ。
海の中の海草の林でうごめく人影を!
それを見て、怖くなって急に岸に向かって泳ぎ出してはいけないよ。
あわてると、海草が足にからむからね。
でも、海草をムリに取ろうと海の中を見ちゃだめだよ。
それは、海草ではなく、
水の中で、必死の怖い顔で、あなたの足を引っ張っている兵隊さんの姿が見えてしまうからね!



★8. 夢ではない  〜投稿:ikepon〜 01.09.16.

最初は缶ビール一本のつもりだったが、潮音の浜で酔いつぶれた友人は、ひとり寝てしまった。
目がさめると、あたりはぼんやり暗かった。波打ち際は白くもやがたっている。
ふと、浅瀬に目をやると何かがボコボコ浮いてきているようだ。

酔った目をこすって、よく見ると、鉄かぶと?ヘルメット?
鉄砲を持った兵隊が一人一人浜を目指して上がってくる。無表情の日本兵だ。
「何だ!これは」と、思いつつ走って浜を出ようと細い坂道を登って行こうとしたら、今度は、列を組んだ兵隊たちが行進して坂道を下りてきた。 みんな青ざめた顔をしていて、後から後から下りてくる。もう浜から逃げる道はない。

「うわ〜!」怖くなった友人は頭をかかえ、草むらにうずくまった。「助けてくれ!これは夢だ! 違うのか?」 震えながら、身を隠した友人の耳のすぐそばを、ザクザクと軍靴の音が行進して行く。

しばらくして気がついた。恐怖のあまり寝ていたようだ。見渡すと、月の明かりが静かな海を照らしていた。 「やっぱり夢か!」友人は怖い夢だったと砂を払い、立ち上がった。

下を見て友人は愕然とした。 自分のかたわらから、何十人もの靴の跡が 列をつくって海のなかへ向かって続いているのを 月のあかりが、はっきりと照らし出していた。

「夢じゃなかったんだ・・・」



★7. あのときと同じ  〜投稿:ikepon〜 01.09.16.

これは、実話です。
何年か前に、30代を筆頭に3人の若者が舟遊びで、潮音の浜から舟を漕ぎ出した。浜から近いところで遊んでいたはずだ。
しかし、夕方になっても、夜になっても3人は帰って来なかった。それ以来、消息もとだえてしまった。 あの浜で海に引き込まれると、死体はあがらない。地元ではよく聞く話だ。
あきらめきれずに待った家族もとうとう葬式をだした。

ドラマで社長の墓をみたとき、あの時のことを同じ浜で行方不明になった3人の家族はきっと思い出していたにちがいない。



★6. 冬の潮音海岸オフ会にて  〜投稿:ヒナさんより〜 

オフの日の夜の事、夜の潮音に繰り出そう、という事になった。 昼間ですら人気のない布良は夜になると気味が悪い。 真っ暗な海岸に下り、禁止事項などが書いてある看板のそばで 仲間が持ってきてくれたワインをあけ、海に光る漁船の 明かりを見ていたときだ。自分が持っていた懐中電灯をふと海に向けると 黒いポールが立っている。
あ、ポール立ってるんだ・・・ ?あったっけ?こんなの???いや、何も立っているはずがない、昼間も 行ったけどそんなのなかったし、それにどう考えても懐中電灯が作る影の 位置じゃない! なんなんだ?おかしいぞ・・・ 少し左の波打ち際に目をやるとあれ?なんだかボヤーっとしてる、 疲れてるのかなぁ、それともメガネの汚れ???
シャツでレンズを拭き漁船の明かりや灯台の明かりを見てみるとはっきり みえる・・・今見たところだけがまるでうっすらドライアイスを焚いたように、 波打ち際を薄く覆うようにガスってる! ポール!?ガス!?もしやこれは・・・
そう思った自分はとにかくその正体不明の相手・・・が居るかどうかもわか らなかったが、こちらが気付いたことを悟られないように(なんとなく悟られ たらヤバい、と思ったんです。それにそんなこといって皆がパニックに陥っ てしまうほうがよほど危険かな、と思って・・・自分しか気付いてなかったみ たいだったし。)知らん振りしていたのだがそれがよかったのか何事もなく 帰る事ができた。

翌日もう一度浜に行ってみたが、ポールなどどこにも立っていなかった。



★5. 夏の恒例潮音海岸オフ会にて

1)浜でテントをはり、キャンプをした。  夜、みんなで記念写真をとっているとき  誰かが叫んだ。  「トイレの横に誰か立ってる!」

2)夜2時ころ、酒盛りのテントを出たK氏は  懐中電気で道を照らしてトイレへ向かった。  小便をしていると斜め後ろに人の気配を感じ  少し振り向くと、小学2年くらいの女の子が  こちらを見て立っていた。



★4. タクシー

館山駅で、簑田さんのように客を待つタクシーの列。 夜の最終電車も出て、駅も活動を終えた。 最後の人の波も消えたころ、 トントンと窓をたたく音。 後部ドアを開けると、乗り込んできたのは細い女の人。 「布良まで」と言ったきり、黙って外を見ている。 「ハイ」 運転手はスピードをあげて、布良に向かった。 トンネルの近くで 「お客さん、どこいら?」と振り向くと 女の姿はなく、座席がぬれていた。 背筋がヒヤっとして、もう一度ミラーを見ると また女の姿が写っていた。 何かにとりつかれたように・・・ 今も、そのタクシードライバーは、 市内の精神科に入院しているらしい。


★3. 砲術学校

真琴の学校のあるところは、かつて戦争時、 砲術学校のあったところです。 戦火が高まり、兵員動員され、全国の若者のエリートが 陸戦の指揮ができるように教育されたところです。 ある人には、ガスに煙った夜には 戦争で死んだ彼らが、ひとりひとり 浜を上がってくる姿が見えるらしい。



★2.布良のトンネル

このトンネルは昔から、言い伝えがある場所だ。 男同士、または女同士で、車で夜通ってはいけない。。。 今みたいな店も民家も少なく、 見通しの良い明るいトンネルではない頃の話しだ。 私が小学生の時に聞いた話では、 トンネル周辺で出るらしい。 何かの原因で亡くなっている白い服の女の人が現れるということだ。 トンネルの先で手招きをして立ってるとか、 トンネルを越えてバックミラーで振り返ると そこにいるとか。。。 運転手はバックミラーに白く光るものを目撃して 背筋が凍る思いをするらしい。



1. 雨の日のバス

館山駅発、富崎回り、白浜行き夜の最終JRバス。 千葉からの各駅停車の電車が到着し、改札をでてくる人が バスターミナルへ向かう。 数人乗り込む乗客。雨が降っているので窓はくもりがち。 館山の街中で大部分は降りてしまい、 布良に近づくころは、一人二人しか残らない。 安房神社の前で一人降ろし、 あとは一番後ろの席にいる痩せた女の人だけとなった。 長い髪で、その目はかくされていた。 布良のトンネルの前で運転手は女の人に声をかけた。 「お客さん、どこで降りるの?」 返事のないまま、布良のトンネルを越えた。 「お客さん、どこまで行くの?」 再度、声をかけてみた。 運転手は、左上のバックミラーでのぞいてみた。 が。。。。。女の姿は消えていた。 運転手は安房自然村の前でバスを止め、 女の席まで行ってみた。 女の座っていた席には誰もいない。 そこには、水にぬれた座席だけが残っていた。 この女の人はその後、数人の運転手にも目撃されているが、 同じように消えている。 怖くなった運転手は会社に伝え、 この路線バスの最終を一時間早めたということだ。





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