投稿潮音海岸

Part6『九重駅』

訪れた日は先の「別世界の潮音海岸」へ行った５ヵ月後の６月上旬です。
潮音海岸とその舞台周辺は、このドラマの季節の‘夏日’以外の季節の顔を集めるとバリエーションがあって面白いですね。

	駅舎の全体像です。先の「別世界の潮音海岸」の時の霙のように、豪雨が行く手を阻むような天気でした。九重駅に着いた昼前には雨は上がってました。
	潮音海岸へはここで降りるより、その手前の「館山」の方が近いですよ。この先の「千倉」へ行けば、ある場所に「ダイヤモンドヘッド」の看板が残っています。
	駅の前の通りです、作中では出て来たかな？
	この電車「１１３系」が入線して来る様子を見れば、九重駅は内房線の駅。作中の海都が乗っていたのは全く別の線区だったことが一目瞭然。ちなみに、千葉県は房総半島にも、ディーゼルカーの線区が未だ残ってたような．．．？
	この駅は「無人駅」なので、ここから乗る時は、右手にあるオレンジ色の発券機から「乗車駅証明書」を取り、降りる駅で精算するシステムになっています。
	ホーム内から見た全体像です。作中で出てきたかな？
	同上

	駅舎の全体像です。先の「別世界の潮音海岸」の時の霙のように、豪雨が行く手を阻むような天気でした。九重駅に着いた昼前には雨は上がってました。
	潮音海岸へはここで降りるより、その手前の「館山」の方が近いですよ。この先の「千倉」へ行けば、ある場所に「ダイヤモンドヘッド」の看板が残っています。
	駅の前の通りです、作中では出て来たかな？
	この電車「１１３系」が入線して来る様子を見れば、九重駅は内房線の駅。作中の海都が乗っていたのは全く別の線区だったことが一目瞭然。ちなみに、千葉県は房総半島にも、ディーゼルカーの線区が未だ残ってたような．．．？
	この駅は「無人駅」なので、ここから乗る時は、右手にあるオレンジ色の発券機から「乗車駅証明書」を取り、降りる駅で精算するシステムになっています。
	ホーム内から見た全体像です。作中で出てきたかな？
	同上