イケポンの潮音の風日記





PART 4


S−1  DHの看板
広海も、海都も、真琴も、まさじいも
みんなが見上げた、この看板。
S−2  広海カーブ 1997年
洋館から左カーブで直線道路に入る。
1997年ロケ当時の白間津のカーブです。
1話で初めて海を見つけ、時計を投げたところ。
広海が海都とルノーを押し始めた道路でもあり、
12話で、二人が別れた道路である。
S−3  広海カーブ 2000年
ガードレールの外側にカーブ道路の一部
(ちょうど1話でルノーをおいた部分)がのこされていますが、
右からの道路と接続されてT字型道路となってしまった。
街灯や電柱、電線などが写り、だんだん様子も変りつつある。
S−4  DH玄関前
DHの玄関前には広海ルノー、巻き割りセットなどがおかれていますが、
玄関扉の前に置かれた植木鉢の木は、どうも1話のサイパンの画像のあと
新宿の光景が写る前に登場したような・・・
S−5  DH玄関前その2
DHバンと看板。1話でルノーに壊されて修理したての為
まだまだ余韻が残っていますね!
右は結構大きな波が寄せてるDH下の岩場
S−6  真琴の学校と砲術学校
真琴の学校で使われた房南中学のあたりは
むかし海軍砲術学校があったところです。
砲術学校は陸戦の指揮官を要請する目的で作られました。
写真、砲術学校の門を入りすぐ左側が現在の中学の校門です。
S−7  桜井VS清水のプール
あの光景がうかんできます。




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