イケポンの潮音の風日記





PART 9
伝説のダイヤモンドヘッド

s−1 渚2号店

渚2号の小屋の側壁に
温水シャワー、トイレ完備の文字。
その謎が解けたのが右の写真です。
あの小屋の中はなんとShower Roomだったのです。
s−2 美智恵さん

今日はロケがありそうな感じ。
玄関は開いているし、サーフボードが並んでる。
と思ったら、午後には美智恵さんがウロウロ、
後をついて行く社長の赤いアロハ。
ロケはこうして進んでいくのでした。
s−3 ダイヤモンドヘッド(1)

けっこう、ドッシリとした屋根でした。
二階の窓が風でバタバタしないように棒で支えられていました。
右は海辺のドラム缶風呂から
DHを見上げた図柄。
s−4 ダイヤモンドヘッド(2)

海都が雑誌を持って座ってたベランダ。
軒下にはウィンドチャイムがぶら下がっています。
右は、バーカウンターから
DHの海側を見上げた図柄。
s−5 ダイヤモンドヘッド(3)

これが、ドラム缶風呂だ。
私はこの風呂を照らす裸電球に哀愁を感じます。
柱の上のすだれは、一応の風呂かくしになっているのかもしれません。
s−6 ザ・ガードマン

DHを警備するガードマンさんにスポットを当てました。
左は見学の女性にやさしく対応するガードマンさん。
決してナンパではないと思う。
右は、DH前のルノー広海号、DHワーゲンバン、
ポストマン殿村号、それと黄色いコンポバイクは
大阪からきたトシのもの(?)と思われる。
これらに囲まれ、何の変哲もない車で到着のガードマンさん。




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