イケポンの潮音の風日記

Part15『東京の出会い』





ルノー広海号
この車は小さいのに後部座席に人がかくれるシーンが2回ありましたね。
駐禁で立体Pに移動されたときは広海が寝てた。東京へいくとき真琴がかくれてた。
マコちゃんが、広海にジュースを買ってもらおうと「自販機があった」と叫ぶ通りです。
向こうにみえるのは、海都と春樹の父がエリート会談したホテル。
ここは、真琴が急に後部座席に現れ驚いた広海が急ブレーキで乗り上げた場所。
あの時広海がくちずさんでたのは松田聖子「青い珊瑚礁」でしたね。
おにぎりを食べたフェリーボート。
神奈川県の久里浜と千葉県の金谷(カナヤ)をむすぶ。気持ちよい潮風がふきぬけていきます。
真琴がイルカのネックレスを買ってもらった場所。
原宿の表参道から明治通りを渋谷方面に曲がったところ。
社長から使わされた広海の目的地、会計事務所のあるビル。
これもネックレスを買ってもらった道路のポストの正面にあります。
真琴を母に会わせるかどうかで迷った交差点。
実際は、千葉県の幕張、中瀬一丁目です。おかしな標識がありましたね。世田谷、杉並・・・
海都の会社。
実際は、幕張のシャープ電気さんです。
海都は海をみてましたね。東京中央区 晴海公園
海都のおもかげ。東京の海を見て、海都は何を考えていたのだろう。桜ちゃんにも相談のない「少年の決断」    
夕暮れがせまる頃、海の景色は絵本のようだ。さあ、帰ろう!潮音は私の海だから・・・
潮音海岸は暑い夏の日が続いています。広海や真琴のいつもの生活がありました。そして、少年の目をした海都が・・・ 




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