|
春子色に染められたDH、彼らの帰りを待っている。
|
|
千葉県の南端の館山市も冬は寒い。 海からの冷たい風が頬をかすめてゆく。
|
|
日中、鋸南町で福引のロケを終えた春子さんと真琴がなつかしいDHに帰ってきた。
1997年10月25日(土)、DHは電飾され、女だけのクリスマスを迎える。
|
|
赤いオープンカーは富士子ちゃんのものですね。 さくらさんも到着しました。 BBを彩った4人、春子、真琴、さくら、富士子がDHの中にいます。
|
|
ドラム缶風呂までの渡り廊下までが電飾されています。 丘の上から見ると、チョット近寄りがたい雰囲気でした。
|
|
夜だというのに、どこから聞きつけたのか東京や横浜ナンバーの車で見学に来ていました。 私もどこで聞いたのか写真を撮っていますね。
|
|
DHの玄関にいるのは春子さんかな? ロケは進んでいるようです。
|
|
「あいつら、どうしてるんだろうね?」の言葉に反応する真琴ちゃんがみえるようです。 ロケでは、次の日、広海と海都が帰ってきました。
|
|
幻のようなあDHの復活。2月早いイブの夜でした。
|
|
この夜の光景は今でも思い出す。 はっきりと現れ、この写真のように煌めいて 光の洪水となって消えていく
「わたしの中では、この日ダイヤモンドヘッドは伝説となった。」
|