イケポンの潮音の風日記

Part21『この季節がかわれば』



最後に登場しますが、私のサーファー仲間の写真。
もうこの写真は撮ることができません。
BBも、あのときの光景はもう見ることができません。
今回はロケの足跡を追ってみました。みなさんも
ちょっとした驚きがあるかもしれませんよ。




潮音の浜に建てられた渚2号。
そのすぐ足元まで波がきています。
一番右の建物は、満ち潮に対応した物置ですね。
1話で買出しを終えた広海と春子が歩いていた道。
奥の電信柱をはさんだふたつの看板が特徴でしたがもう看板ははずされています。
渚2号の建物のペイントは潮音の目印です。
館山の看板やさんが、まかされて書いていました。
タレントの宿泊所前の小さな海水浴場。
広末さんと同級生たちが泳いだとされるところです。
ここなら、あまり気づかれずにスイカ冷やしたりもできますね。
タレントさんたちの宿泊所は安房自然村といわれていますが、実はタレントさんたちはこの旅館に宿泊していました。
これは最終回、はづきちゃんが広海に別れを告げた場所。
「私、東京に帰ります。」というはづきと広海の影には、とんでもないものがっ!!
広海と海都
ある日ダイヤモンドヘッド跡で、釣り具を置いておにぎりを分け合う二人のおじさんを見つけました。
年をとった二人が帰ってきたのかと思いましたよ。
サービスカット
ロケ中の広海です。陽射しが強いので、お付きの女性が日傘をさしかけています。
潮音海岸のロケ地全景です。
浜へ降りた石坂さんが、ここだ!と決めたのも納得。
ある日、潮音の浜でトンビに餌付けをしている女性がいました。
数え切れないトンビが手から放たれるものをめがけて下りてきていました。
君がいた夏
社会にでると、仕事に追われ、家族もできて
学生時代はいつも集まった仲間がバラバラになってしまう。
人生のなかで、仲間の集まれる時期って、
本当はそんなにないのかもしれない。




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