イケポンの潮音の風日記

Part23『遥かなる人々』



あれからもう6年が経ちます。遥かなる人々は元気でしょうか。
7年経つと人は変わるものです。でもかれらはすでに伝説になっています。
今回はDHの内装を受けた方から、貴重な写真をいただきました。
初めてDHの内部が見られますよ。






その結論が正しかったかどうかは、あとになってわかる。
正論なんて人の数だけある。あの夏はかれらにとって、
かけがえのない贅沢な時間だったにちがいない。
「天に二日なし」有名な言葉だが、太陽は二つあってはならない。
海都はそんな生き方を見せてくれた。
また、ヒーローを自覚した広海も立派だったと思う。
ダイヤモンドヘッドの内部写真。
玄関を入って突き当たりの階段周辺です。
彼らがロケ中、いつも見ていた光景が見られるなんて・・・
ダイヤモンドヘッドの内部写真。
玄関の向かって右側の社長の道具部屋です。
社長の私物が多く、社長のこだわりが伝わってきます。
社長がいなくなったあと、広海都がこの部屋で泣きましたね。
潮音海岸には、この監視台が良く似合います。
秘蔵のロケ写真@
撮影スタッフのもとに歩む広海がいますね。
秘蔵のロケ写真A
サーファーの客がサーフィンをするのを、
洗濯物を干しながら見つめる広海のシーンですね。
秘蔵の打ち上げ写真@
東京青山でのBB打ち上げパーティーの司会をした郵便配達のこうぞうくん(ソイヤ、ソイヤ)
秘蔵の打ち上げ写真A
関係者のお子さんにサインをする海都。
あちらの席には、広海と真琴。
夢のような時間が過ぎてゆく。
2003年の夏に立てられた看板。
白浜よりから布良の浜に下りる坂道の入口にある。
浜に1軒ある海の家がダイヤモンドヘッドに改名したのかも?




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